21世紀の職業 12月17日 航空管制官 教官 松上 昭子様(セミナー内容)

講演会レポート

中高生向けセミナー「21世紀の職業・君の未来に夢を!」

第四回目の今回は、航空保安大学校航空管制科教官の松上昭子様をお迎えし、航空機のことから航空管制科のお仕事の内容までお話していただきました。

 

皆さんは、航空管制官という職業をご存知でしょうか。航空機の特性上、パイロットには上下左右、後方を目視することができません。そこで、レーダーや無線など、あらゆる機械を使ってパイロットの目となり、航空機の事故を防ぐために、パイロットと意思疎通をとります。パイロットとお客様の安全と安心を守る、それが航空管制官という職業です。

 

松上様は、元々パイロットになりたかったそうですが、その夢は高校1年生のときに砕けました。しかし、仕事に就かないと飯を食っていけないということで、航空機と関わることができる航空管制官を目指したそうです。どんなトラブルがあっても、お客様を守るために最後まで逃げないで仕事をする航空管制官は、非常に大変で、常に大きな責任を負っています。仕事をしているときはやりがいもないとおっしゃっていましたが、自分の好きな航空関係のお話をしているときの松上様は、とても輝いていて、誇りを持ってお仕事をなさっていると感じました。今回のお話を聞いて、自分のやりたい職業で働く方は輝いていて、自分のやりたいことを理解し、それを自分の職業にすることは大切だと改めて実感することができました。

 

獨協大学経済学部 小川俊也 2016年12月17日

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